こだま会の支援の流れ

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日常生活の支援・活動

労働・生活に慣れる

お知らせ

2024年8月3日 お知らせ情報開示令和5年度情報開示を更新したしました。

2023年7月15日 お知らせ情報開示令和4年度情報開示を更新致しました。

2023年1月25日 お知らせホームページメンテナンスのお知らせ (1月30〜31日)

2022年7月19日 お知らせ情報開示令和3年度情報開示を更新いたしました。

2021年6月30日 お知らせ情報開示令和2年度情報開示を更新いたしました。

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地域活動支援センターにじの途

利用できる人

地域で生活している障害をお持ちの方であれば、誰でも利用できます。対象者のうち、「電話・施設利用など当センターを利用する」として登録手続きをした人が登録者になります。 基本的に登録制ですが、登録していない方も利用できます。

にじの途外観

地域活動支援センターとは

各市町村の委託を受け、相談支援事業と地域活動支援センター事業を主たる事業として取り組み、地域で生活することを継続的に支援していくことを事業の目的としています。

相談支援専門員とは

相談支援専門員とは、介護保険でいうケアマネージャー、サービス利用計画とは、介護保険でいうケアプランのことです。ご本人さまとご家族の希望を聞いて、利用できるサービスのプランを考えたり、生活スタイルを一緒に考えていきます。

地域活動支援の内容

地域活動支援の内容図

オープンスペース

地域活動支援センターをもっと詳しく見る

就労継続支援B型事業所 ゆめの樹

利用できる人

各市町村からサービス利用の支給決定を受けている方

にじの途外観

就労継続支援B型事業所とは

就労継続支援B型事業所は雇用契約を結ばず、利用者が作業分のお金を工賃としてもらうという、比較的自由に働ける”非雇用型”の施設です。

目的

働くことを目指す方に、自信をつけてもらったり、次への ステップとして活用してもらうための場所です。 作業や、さまざまな活動を通して、生活 リズムを安定させ、健康維持や生活習慣を身につけたり、就労へのリズムをつけることを目的とした施設です。

就労継続支援の内容・主な作業種目

主な作業種目図

あなたらしく生活しながら、仕事をして社会に関わっていくために、少しずつ仕事をする生活に慣れていきましょう

調理作業風景
<調理作業風景>食堂で昼食の準備をしています。調理作業を通じて、職業訓練と自立を援助します。

木工作業風景
<木工作業風景>作業を通じて協力しあい、製品を責任を持って作成しています。

クリーニング作業風景
<クリーニング作業風景>病院などからクリーニングを受注しています。

清掃サービス
<病棟清掃作業風景>清掃作業及びシーツ交換サービスを行っています。

就労継続支援B型事業所をもっと詳しく見る

設立以来の主な活動

平成 9年 2月
社会福祉法こだま会 設立
平成 9年 4月
精神障害者社会復帰施設(通所授産施設)ゆめの樹(定員30人)開設
精神障害者地域生活支援センター にじの途 開設
平成12年 6月
川辺町(現南九州市)より資源ごみ分別収集事業を受託(平成19年3月まで)
平成18年10月
障害者自立支援法により、精神障害者地域生活支援センターから指定相談支援事業所(鹿児島県)へ事業目的の変更
平成18年10月
南九州市ほか周辺市町村より、障害者相談支援事業および地域活動支援センター事業を受託
平成23年10月
障害者自立支援法により、精神障害者社会復帰施設(通所授産施設)から指定就労継続支援事業B型(鹿児島県)へ事業目的の変更

団体概要

所在地 〒897-0221
鹿児島県南九州市川辺町田部田3535番地地図
電話 0993-56-3199
FAX 0993-56-3199
目的 この社会福祉法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的とする。

関連リンク

こだま病院有限会社萌
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